一般的な話ですが、傾向としては景観を守る、つまり維持する方向ではなく、景観を新しくつくる方向で多くの自治体や行政は動いています。
以前から興味があった、小樽の中心部近くにある、旧国鉄手宮線跡地の状況を見に行きました。
きっかけは、BSかYOUTUBEで観た、廃線マニア/六角精児さんのコンテンツです。
特に道内には廃線の後が各地にあり大いに興味を持ちました。
景観を残すことは、逆にエナジーも資本もかかることかもしれません。
ただ、しっかり残された景観が答えをくれそうな気がします。
投稿者
長 和洋/イルドクルール
カラーコンサルタント 長 和洋 (@kazuworks) | Twitter