景観色彩ファイル/福岡景観色彩研究会

福岡九州で活動する福岡景観色彩研究会の景観色彩ファイルです。研究会会員が客観的に九州の景観をアップしていきます。

景観色彩ファイル023/福岡市再開発の行方

福岡市大名小学校跡地都市再開発 福岡市は、中心部にある歴史ある大名小学校を廃校とし、ショッピングセンターや色々なプランが競合する中、結局外資系ホテル建設と相成りました。 画像は、構内にそびえていた大きな楠木。同じような光景を、同じ福岡市内の…

景観色彩ファイル022/京都市開発の行方

撮影地 京都市 京都市内では地価も上昇。 子育てファミリーの皆さんたちは郊外に転居なさる方が多いと耳にします。 また、古くからの街並みも、画像のように大規模ない資本がどうも海外からも入り、ホテルや宿泊施設に根こそぎ変わって行くようです。 京都市…

景観色彩ファイル021/京都市世界遺産+グッドデザイン

撮影地 京都市 グッドデザイン賞に対しては賛否両論ありますし、世界遺産についても同じです。 画像は、2018年11月16日朝日新聞にも広告掲載の、JR西日本の物件です。 世界遺産/下鴨神社(神社側はここは正規な境内ではないと言いますが、常識的にここは境…

景観色彩ファイル020/京都市

撮影地 京都市 京都市内二寧坂近くに近年できた、どちらかというと後発、新し目のスタバです。 町並みとの調和はもちろん、近隣との関わりも密接。 例えば、お店やお店の廻りの清掃も画像のように、どこのお店よりも早く、逆に日本的です。 投稿者 長 和洋 i…

景観色彩ファイル019/大分市

撮影地 大分市 大分市の市街地の中心から核となる商業施設が無くなってしばらく経ちます。 画像は、若い世代に愛されたパルコもラフォーレも無くなり、平地になって青空が広がった駅前の一等地です。大分市の中心であったアーケード街も歩く人はまばらです。…

景観色彩ファイル 018 /久留米市

今年6月にオープンした久留米アリーナ。 無彩色でデザイン性のある外観に生まれ変わりました。 屋内は久留米のエリアカラーでもあるグリーンが目を引く内装になっています。 木材も多く使われているので、清々しく爽快感と合わせて久留米らしい温もりも感じ…

景観色彩ファイル017/伊勢志摩

撮影地 三重県(パールロード(鳥羽〜志摩)) 数年前のものですが、 三重にぶらりとドライブしにいった時の写真です。パールロードという海沿いのドライブウェイで、とても眺めも良く気持ちの良い道路です。時期もちょうど今頃だったと思います。 写真右下…

景観色彩ファイル016/福岡市

撮影地 福岡市舞鶴城址(福岡城址) 福岡市は現福岡市長の旗振りで、天神ビッグバンという大号令の元、建築の規制緩和の一途。高さも容積率も緩くなって、いよいよ街自体が壊れだしています。また、爆買いクルーズ船を目当てに港湾も積極的に整備、さらに、…

景観色彩ファイル015/大阪

撮影地 大阪市 今回は、万葉集にも出てくる防人たちが築いた福岡県の太宰府にある国としての財産、水城(みずき)を国道と九州高速道路が突破したように分断した画像をアップする予定でしたが、先に、先週お伺いした大阪の画像をアップします。 私たち福岡景…

景観色彩ファイル014/鹿児島市

頻繁に使用され定着している地域独特のエリアカラー。 鹿児島市は赤。 中央駅の赤い観覧車、看板、店舗や建築物の外観、ディスプレイetc.繁華街には赤が氾濫していますが、地元住民の方々に赤が多いことを伝えてもどなたも気づかれません。むしろ否定される…

景観色彩ファイル013/東京・日本橋

撮影地 東京都 もう、都民でなくても日本橋がどこにあるのかわからない景観です。 今度、この首都高を地下に入れる等の対応をするらしいのですが、本当なら最初からそうするのが本来の都市計画かもしれません。 次回は、万葉集にも出てくる防人たちが築いた…

景観色彩ファイル012/京都市

撮影地 京都府京都市東山区/石塀小路 古い町屋が軒を連ねる狭い路地は、京都らしい風情ある佇まいを楽しめます。 観光スポットでもあり、マナーを呼び掛ける粋な掲示物に、観光客のみならず景観への配慮にも頭が下がります。 投稿者/松元 昌子 twitter.com…

景観色彩ファイル011/熊本

撮影地 阿蘇市 一見手付かずの風景に見えますが、長い歴史の中で人が手を加え、維持してきた景観とも言えます。放牧されている草原の野焼きが毎年必要ですが、近年は人手不足と後継者不足に悩まされています。遠くに見えるのは中岳を中心にした阿蘇五岳です…

景観色彩ファイル 010 / 福岡県久留米市

一見リゾートホテルかと勘違いしてしまいそうなスタイリッシュなデザインこの建物。実は老人ホーム。加速していく高齢化社会において、高齢者の住まいが多様化していく中、高齢者施設の環境色彩も今後更に整えられていくことが望まれます。内装もぜひ実際に…

景観色彩ファイル009/福岡市

撮影地 福岡市東区箱崎 福岡では、三社参りでもお馴染みの箱崎八幡宮。日本三大八幡宮の一つとしても知られています。 参道にある一ノ鳥居付近の道路には、古い街並みを活かした店などもあります。 撮影者 有吉 知幸 twitter.com excolor.hatenablog.com

景観色彩ファイル008/京都市

撮影地 京都市 京都市では、世界遺産の下鴨神社の敷地内にJRがマンションを建てました。 世界遺産下鴨神社境内のJRマンション 投稿者 長 和洋 twitter.com

景観色彩ファイル007/京都市

撮影地 京都市 京都では、世界遺産の下鴨神社の敷地内にJRがマンションを建てました。 そしてこちらの画像は、京都市の御所に隣接する由緒ある神社の参道です。 参道を通せん坊するようにマンションが建っています。 神社に参拝するには、一度公道に出て、ま…

景観色彩ファイル006/福岡久留米市

撮影地久留米市久留米市の中心部六ツ門に平成28年に久留米の文化交流施設として開館した久留米シティプラザ。周辺の歩道や自転車レーン、街路樹なども整備され、久留米のメインストリートとして生まれ変わりました。撮影者野村明子

景観色彩ファイル005/長崎市

撮影地 長崎市 新幹線延伸や高速道路延伸、JR長崎駅リニューアルと話題に事欠かない長崎市です。もとより平地が少なかった長崎市は、かつての長崎市を知る方にとっては、海も空もずいぶん狭くなった感があるかもしれません。 画像は、中華の老舗/四海樓より…

景観色彩ファイル004/福岡那珂川町

撮影地 福岡県筑紫郡那珂川町 今年10月に市になることが決まっている那珂川町。田園風景が広がるエリアの近くにもマンションが建ち始めました。 撮影者 有吉 知幸 twitter.com

景観色彩ファイル003/福岡小倉

撮影地 福岡県北九州市小倉北区 紫川右の建築群に隠れていますが、小倉城や市役所がこの裏にあります。 画像は新幹線の紫外線カットガラスを通してのもの。 撮影者 長 和洋 twitter.com

景観色彩ファイル002/京都

撮影地 京都府京都市/八坂神社前 この八坂神社前の薬局、その前はコンビニでした。 2018年春にドラッグストアになりました。 投稿者/長 和洋 twitter.com

景観色彩ファイル001/福岡

撮影地情報 福岡市博多区博多駅前 福岡空港と至近距離にあるため、このように自主規制で高さが揃えられてきました。 ご覧の海に伸びる大博通りにそって、スカイラインがキレイに切り取られています。 この通りの終点は、終戦直後多くの大陸から帰還者が上陸…

2018年3月福岡景観色彩研究会の景観色彩ファイル始めました。

九州のカラー/色彩の専門家が集まって作られた福岡景観色彩研究会は、都市景観や景観の色彩を研究する市民団体です。 欧米に対して、我が国の景観への取り組みや考え方はまだこれから、つまり道半ばです。 福岡景観色彩研究会では、九州各地、日本各地の画…